保活は知らないと結構困ります(‘ω’)
私、子どもを産むまでは保育園って簡単に入れるのかなって思っていました…。
でも全然違います。
ちゃんとやらないと保育園入れられません。
働きながら子育てしたいシングルマザーにとって、保育園はなくてはならないもの。
最近、友達にも子どもが生まれたので今度見せるためにメモしてみます。
保活について
保育園や保育所を探すことです。
保育園探す活動ですね(/・ω・)/
こういう言葉があるということは、結構みんな苦労しているということです。
実際、子どもが生まれる前からやった方がいいぐらい大事な活動。
やらないと、大変なことになります…。
わからない場合はぜひ、お近くのママに聞きましょう。
そのときは、どういう園が良いとか、ママならではの情報を聞けるとバッチリです。
保活がどうだったかを聞いてみるのも良いと思いますし、周りの話を聞くと参考になりますよ～。
保活のやり方
妊娠したら、母子手帳をもらいに市役所や区役所へ行くのですが、ここが大事です。
ここで保育課へ行って、保育園や保育所を教えてもらうと良いです。
倍率とかは絶対知っておきたいですね。
あと、子育て支援などを教えてもらうのもおすすめです。
不安なことや確認したいことはついでに聞いておきましょう。
子ども生まれてからはなかなか動きづらくなるので、余裕があるうちにやるのがおすすめ(｀・ω・´)
子育て情報をメールで教えてくれるところもあるので、そういう情報もチェック。
臨月も近づいてくると、もうそれをする気力もないのでぜひ早めに動くのが吉ですよ！
都内と地方の保育園の入りやすさの違い
人の多い都会よりも地方の方が入りやすいというのは話としてありますが、待機児童が多いかどうかが大事なところ。
地方でも保育所の数から待機児童が多いところはありますし、どこでも良いという訳ではないのに注意です…。
都内でも待機児童が多いところと少ないところがあるので、これは当然ですよね。
せっかくだから「この際、地方移住してみようかな～」と思ったりする人もいるみたいですが、ちゃんと下調べはしておきましょう。
でも実家とかが地方で、しかも待機児童が少なかったら良い選択肢かもしれません。
地元なら友達もいますし、話も聞きやすそうです。
子どもが育てやすい環境に住むことは大事です。
一番良い選択肢はなにかを考えていきたいですね。
大変ですけど、ぜひ頑張っていきましょうー。