梅雨真っただ中ですね。洗濯物が乾かなくて困りますホントに・・・。普段は外で遊びまわる息子も梅雨になると、外に出られなくて面白くなさそうな顔をしています。夏の到来が待ち焦がれますよね。
夏といえば涼しげなオシャレですが、小物にも力をいれたいところ。というわけで私が欲しいと思うブランドバッグ7つを紹介したいと思います。
いつかは欲しいハイブランドバッグ
私チョイスになりますが、今注目しているハイブランのバッグです。コロナで気が沈んでしまいがちな時期だからこそブランド物を買ってモチベーションを上げていきたいと思います。
ロエベ
ロエベは上質な素材と確かな技術で作られる、セレブやモデルに愛用者が多いブランドです。本物を求める人にピッタリのアイテムですね。
ロンシャン
オシャレの都パリで生まれたブランドです。作りが簡素ながらしっかりしているのが特徴です。シンプルな作りなので、さまざまなシーンで使えますよ。
エルメス
世界中の女性があこがれる高級ブランドの中の、高級ブランドです。バーキンやケリーなどのバッグの値段はかなりするけれど、しっかりした作りがラグジュアリー感を出しているのがいいですね。
グッチ
知名度はナンバーワンのグッチ。以前は大人のブランドでしたが、近年になって、20~30代向けのモデルも発表しています。デザインだけでなく、使いやすさもピカイチのバッグです。
フェンディ
フェンディは幅広い世代から人気を集めているブランドです。上品なデザインですが、カジュアルからフォーマルまで使用しやすいブランドですね。
シャネル
シャネルのバッグは、黒を基調としたデザインが多く、女性らしいエレガントな雰囲気を身にまとえるアイテムです。カジュアルなトートバッグからラグジュアリーな肩掛けバッグまでさまざまなバッグを選べます。
ルイ・ヴィトン
いわずと知れた、ブランドの中のブランドです。特にモノグラムやダミエは160年前からデザインが変わっていません。その秘密は、職人が一つひとつ手で仕上げているためだそうです。中古市場も活発で、流動性が高いブランドでもあります。
そういえば押し入れの奥にバッグがあったような・・・
そういえば、押し入れの奥に以前購入したバッグが入っていたような・・・というわけで早速チェックしてみました。そうしたら、あったはいいのですが出してみると形が古く、汚れも気になるルイ・ヴィトンのバッグでした。
インターネットで調べてみるとどうやら流動性が高いバッグであると判明。買取査定にだすことにしました。どうせたいした金額で売れるわけがないと思っていたら、想定以上の金額で買取してくれたので、今回は子どもの服やちょっとした外食に使うこととなりました。
こうして、ブランド品って役割が終わったと思っても、価値はなくらないんだなーと肌で感じることができました。